琴浦町議会 2013-09-10 平成25年第 9回定例会(第3日 9月10日)
次に、松田監査委員さんのほうにお伺いします。今の意見書の中に書いてあるということですけども、これから先、監査委員として滞納の部分についても重点要項として執行部に対してきちっと言われることを期待しております。その点についての最後の質問とさせていただきます。 ○議長(川本正一郎君) それでは、松田代表監査委員。
次に、松田監査委員さんのほうにお伺いします。今の意見書の中に書いてあるということですけども、これから先、監査委員として滞納の部分についても重点要項として執行部に対してきちっと言われることを期待しております。その点についての最後の質問とさせていただきます。 ○議長(川本正一郎君) それでは、松田代表監査委員。
当時の広域連合監査委員長後谷代表でございましたが、議会選出の私と松田監査委員3人で合議をいたしまして、すぐさま事務局に調査を命じました。その中で、新聞で報道されておりますような事実が次々と浮かんできました。 当の受託事業社である株式会社がいなは、すぐさま受託事業費を返還はされました。
ダムのところからこれは地下水として出ておるわけですけども、以前から私もそのことを活用してはいかがとかということを言っておるわけですけども、本当であの水を有効に活用して、地下水であるし、調べてもらったところによると、いい水だと、ここにおられる松田監査委員もそこの愛好者の一人としてずっと飲んでおられますけれども、そういうことも含めながら、やはりそこらの施設の整備ということも含めながら町民の皆様に飲んでもらう
松田監査委員がそう言われて、これは節の間の異動だということですけれども、それは認められる認められないということになって法律論議になってくればそうなのかもわからないけれども、実際にこうやって予算書として節の項まで詳しく説明をして議会の同意を求めてきたわけですから、それはそれで正しくやらないといけないし、これはどんぶり勘定でこうなったからこうしますというようなものではないでしょう。
そういう中で今後の町財政を見ていくときに、先ほど松田監査委員さんは同和の問題についていろいろ言われました。私は、その同和問題を一番上に置いてあらゆる差別という、そうではなくて、人権という広い概念の中の一つの部分が同和問題なんだと。そこがひっくり返ってるから物事がおかしくなっていくんだというふうに思います。
ですから、議会においては、松田監査委員、ようやったなと言って評価されても、あなたのように批判されるということはあり得ないことなんです。そのことを十分に理解をした上で質問をしていただきたいものだと。 それから、もう一つ言っときます。これは、199条の3項か4項かちょっと忘れましたけれども、今、今回もありますね、議会に対する陳情とか、あるいは請願ございますね。
県の監査の委員さんは、諸帳簿等もきっちり見られるわけですけども、そのほかに各事業の内容について、現地等にも行かれるというふうに聞いておりますが、松田監査委員さんの方にもそういうふうにされるお考えがあるのかどうか、この1点だけをお聞きしたいと思います。 ○議長(福本 宗敏君) 松田代表監査委員。